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睡眠中に呼吸が停止

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日頃いびきをかいている人は多くいるでしょうが、呼吸が止まってしまう睡眠時無呼吸症候群に陥っている場合は大変に危険です。人体を維持するためには酸素は必要不可欠なものですが、睡眠時無呼吸症候群は寝ているときに呼吸が止まってしまうため、脳や血液中から酸素が失われてしまいます。いびきをしている人で、急にいびきが止まり、更に大きな呼吸音と共にいびきをかくなどを繰り返していると危険です。これは典型的な睡眠時無呼吸症候群の症状なのです。人体は酸素が不足してしまうと心拍数が上がるのですが、心拍数が上がると身体に負荷が掛かってしまいます。睡眠時無呼吸症候群になりやすい人には特徴があります。生活習慣の面から言うと、喫煙している人やアルコールの摂取が常習化している人、暴飲暴食による肥満や高血圧、糖尿病、高脂血症などの既往歴がある人が該当します。痩せているから睡眠時無呼吸症候群にはならないだろうと安心している人もいますが、痩せていても症状が発症してしまう人も多いため注意が必要となります。

睡眠時無呼吸症候群は治療をすることで改善することができます。治療は長期的になってしまいますが、自分の状態を理解して受け入れることや家族の協力によって少しずつ治療していくことができるのです。症状を改善する治療と根本となる原因を取り除く治療があるのですが、患者の重症度などに応じて選ばれます。エアチューブを設置するCPAP療法は現在急速的に普及が進んでいる治療ですし、マウスピースを使用した治療は軽度の睡眠時無呼吸症候群の患者に適しています。また、気道自体を確保する外科的な手術も治療の一つの手段としてあります。このような治療を継続して続けることで、呼吸停止による健康被害を防ぐことができるようになっています。